技術者を育て、
店舗の未来を支える。
BRICK研修センター
技術者を育て、
店舗の未来を支える。
BRICK研修センター

OUTLINE

研修センター開設概要

店舗設備のメンテナンス技術者の育成・スキルアップを目的とした教育拠点「BRICK研修センター」を2026年4月1日に東京都飯田橋に開設しました。
本センターは、店舗Doctor(店舗修繕のアドバイザー、技術者)や新入社員の継続的なスキルアップをはじめ、就労機会を求める方への技術習得支援、さらには外部企業の研修受け入れまでを担う、業界横断型の技術教育拠点です。「すべての店舗のDoctorに」というBRICKのビジョンを実現するため、技術と人材の両面から店舗メンテナンス業界を支える新たな取り組みがいよいよ始まります。

MISSION

店舗メンテナンスの品質を支える
「技術力と対応力の向上」という使命

店舗メンテナンスの品質を支える「技術力と対応力の向上」という使命

飲食店をはじめとする店舗ビジネスでは、エアコンの故障、厨房機器のトラブル、排水設備の不具合など、設備トラブルが日常的に発生します。こうしたトラブルは売上や営業継続に直結する重大な問題であり、迅速かつ的確な対応が求められます。それは修繕の技術力だけではありません。お客様からの質問や相談に的確に答え、設備の状態や今後の対応について専門家として適切なアドバイスができる知識・知見もまた、店舗Doctorに求められる重要な能力です。

しかし、こうした技術や知識はこれまで「現場での経験頼み」で習得されることが多く、体系的な教育の場が十分に整備されていませんでした。そのため、技術者によってスキルや対応力にばらつきが生じやすく、さらに成長したいと考える技術者にとっても、学びの機会が限られている状況がありました。

「すべての店舗に、確かな技術と安心を届けたい」——その想いを実現するためには、技術者が技術・知識の両面で継続的に学び、成長できる環境が不可欠です。BRICKはこの課題に正面から向き合い、店舗Doctorたちのスキルアップを通じて提供サービスの品質をさらに高めるため、BRICK研修センターの開設に至りました。

3 ROLES

BRICK研修センターが担う
3つの役割

稼働中のDoctor・新入社員のスキルアップ

現場で日々活躍する店舗Doctor(技術者)が技術をさらに深め、また新入社員が現場デビュー前に実践力を確実に身につける場として機能します。実際の店舗設備を用いた実践的なカリキュラムを通じて、段階的かつ体系的に技術を習得できます。

就労困難者への技術習得と継続就労の支援

「東京都認証ソーシャルファーム事業」として、継続的な就労が難しかった方々に対し、専門技術を通じた安定した就労機会を提供します。一度身につければ長く活かせるスキルと、全国数千店舗店舗に広がるネットワークで継続的に活躍できるフィールドを確保します。

外部企業向け研修施設としての開放

飲食・小売・サービス業など、店舗設備のメンテナンスが必要な企業に向けて、研修施設としての開放も行います。自社スタッフの技術力向上や、メンテナンス業務の内製化を検討している企業様にもご活用いただけます。

CURRICULUM

研修カリキュラム

BRICK研修センターでは、実際の業務を想定した以下のカリキュラムを主に提供します。今後も現場のニーズに合わせて設備・カリキュラムを継続的にアップデートしていきます。

研修を修了した技術者はBRICKの「店舗Doctor(調査員)」として店舗を訪問し、設備の状態を診断します。その診断結果はDXシステム「Dr.Maintenance」に登録・蓄積され、設備の予防保全やコスト最適化に活用されます。